スキニーデニムが流行ってますね。みんな、色落ち加工やダメージ加工に飽きちゃったのかな。でも、わたし、足が太いからスキニーは無理だわ、と思っていらっしゃるあなた。ふくらはぎをボトックスで細くできるのですよ。
さて、ふくらはぎが太い原因によって施術の選択が変わります。一般にこの部分は皮下脂肪がつくことは稀で、脂肪よりは筋肉のボリュームが足を太くする原因となっています。
皮下脂肪が原因の場合は、脂肪吸引が有効です。筋肉が太い場合は、当然、脂肪吸引では細くなりません。この場合には、筋肉を細くする施術が行われます。
ふくらはぎの筋肉を細くする方法はいくつかあります。まずは筋肉縮小術という方法があります。これは筋肉を部分的に削り取る(筋肉削除術)か、筋肉を動かす神経を切断する(筋萎縮術)ものです。 この方法はリスクが大きいです。失敗すると歩けなくなります。整形天国の韓国でも、この方法はあまり実施されていないようです。
もうひとつはボトックス注射です。ボトックスでふくらはぎが細くなるのでしょうか?ボトックス注射はボツリヌス菌の毒素(タンパク質)を利用して、筋肉の動きを麻痺させるものですから、ふくらはぎにボトックス注射を打てば、筋肉の動きを鈍くしてしまい、徐々に筋肉が痩せていきます。
効果は施術後1カ月ほどで現れる方が多いようです。ボトックスによるしわとり同様、効果は5〜6カ月持続しますが、繰り返しボトックス注射を打つ必要があります。だんだん筋肉が落ちてくるので、注射の間隔はあけられるようになるようです。数回で注射が必要なくなる方が多いみたいですね。
ボトックス注射を続けると歩けなくなる、というウワサもあるようですが、それは大丈夫でしょう。ただ、クリニックごとにボトックス注射の間隔はさまざまなようです。最初に続けて何回も打つクリニックもあるようですが、あまり頻繁に打つのはどうかなと思います。
料金はクリニックごとでさまざまです。いろいろなクリニックのサイトや広告をよく比較してみてください。安いからダメ、高いところは安心、とはいえないのですが、ボトックス注射のメーカーは確認しておいた方がいいでしょう。本来、ボトックスというのは、アメリカのアラガン社の登録商標です。したがって、それ以外のメーカは使えません。
中国製の安いものが出回っており、偽物と呼んでもいいのでしょうね。効果も低いとのことです。ボトックスのメーカについては、次回、詳しくご紹介します。
2012年01月29日
ボトックス注射で小顔になれる
ボットクス注射でしわが改善できるのは、ボツリヌス菌の毒素が表情筋を弛緩させ、深い表情しわを緩めてしまうために平らになり、しわが伸びる、というものでした。しわの部位を軽く麻痺させるわけですね。
では、ボットクス注射で小顔の治療もできるというのはなぜしょうか? 俗にエラといわれる部位を麻痺させると小顔になれるのでしょうか?
これも筋肉を弛緩させる、という点ではボトックスのしわ治療と同じ理屈なのです。小顔治療では咬筋(こうきん)という筋肉にボトックスを注射します。咬筋はものを噛むときに動く筋肉です。硬い食物が好きだったり、ガムを習慣的に噛む方は、この筋肉が発達しやすく、咬筋肥大(こうきんひだい)とう症状になりがちなのです。この咬筋が発達すると、いわゆるエラがはった状態となり、顔が横に大きく見えます。トミーズの雅をイメージしてください。あんな感じ…
この咬筋にボトックス注射をすると、咬筋は軽い麻痺を起こしてもう動けなくなります。筋肉は、動かさないとどんどん痩せて萎縮するのです。咬筋も例外ではありません。ただ、効果が出るのに通常1カ月くらいかかります。この点が即効性のあるしわ治療とは異なります。
咬筋が麻痺しても、側頭筋が動きますから食事はできます。ただ、咬筋を動かさないよう硬いものは避け、ガムもやめなければなりません。
ボトックス注射の効果はおよそ半年です。ただ、咬筋が萎縮してしまいますので、徐々にエラが小さくなり、あごのラインがすっきりして小顔が維持される期間が伸びていく方が多いようです。2回めはボトックスの量も減らせます。
ボトックス施術はボトックスの量の加減や注入する部位によって効果が変わります。つまり、施術する医師の技量に追う部分が大きいのです。このページにもボトックス治療ができる医院が掲示されていますが、ご自身でよく理解され、先生ともじっくり納得いくまで話し合われ、また、候補の医院の評判もよく調べてくださいね。
あと、ボトックス治療に限りませんが、美容整形は保険がきかない施術が多く自由診療になります。費用がマチマチでしょう。高いところが良くて、安いところはダメというわけではありませんが、安くていい病院ってなかなかないです。
ボトックスの薬液でも安価な中国製が出回っています。でも、質的には粗悪なものが多いようです。そもそも『ボトックス』とは、アメリカのアラガン社の登録商標ですから、他のメーカは使えないのですが… ボトックスの薬液メーカなり生産国を先生にたずねることも必要でしょう。
では、ボットクス注射で小顔の治療もできるというのはなぜしょうか? 俗にエラといわれる部位を麻痺させると小顔になれるのでしょうか?
これも筋肉を弛緩させる、という点ではボトックスのしわ治療と同じ理屈なのです。小顔治療では咬筋(こうきん)という筋肉にボトックスを注射します。咬筋はものを噛むときに動く筋肉です。硬い食物が好きだったり、ガムを習慣的に噛む方は、この筋肉が発達しやすく、咬筋肥大(こうきんひだい)とう症状になりがちなのです。この咬筋が発達すると、いわゆるエラがはった状態となり、顔が横に大きく見えます。トミーズの雅をイメージしてください。あんな感じ…
この咬筋にボトックス注射をすると、咬筋は軽い麻痺を起こしてもう動けなくなります。筋肉は、動かさないとどんどん痩せて萎縮するのです。咬筋も例外ではありません。ただ、効果が出るのに通常1カ月くらいかかります。この点が即効性のあるしわ治療とは異なります。
咬筋が麻痺しても、側頭筋が動きますから食事はできます。ただ、咬筋を動かさないよう硬いものは避け、ガムもやめなければなりません。
ボトックス注射の効果はおよそ半年です。ただ、咬筋が萎縮してしまいますので、徐々にエラが小さくなり、あごのラインがすっきりして小顔が維持される期間が伸びていく方が多いようです。2回めはボトックスの量も減らせます。
ボトックス施術はボトックスの量の加減や注入する部位によって効果が変わります。つまり、施術する医師の技量に追う部分が大きいのです。このページにもボトックス治療ができる医院が掲示されていますが、ご自身でよく理解され、先生ともじっくり納得いくまで話し合われ、また、候補の医院の評判もよく調べてくださいね。
あと、ボトックス治療に限りませんが、美容整形は保険がきかない施術が多く自由診療になります。費用がマチマチでしょう。高いところが良くて、安いところはダメというわけではありませんが、安くていい病院ってなかなかないです。
ボトックスの薬液でも安価な中国製が出回っています。でも、質的には粗悪なものが多いようです。そもそも『ボトックス』とは、アメリカのアラガン社の登録商標ですから、他のメーカは使えないのですが… ボトックスの薬液メーカなり生産国を先生にたずねることも必要でしょう。
ボトックスでしわ治療
ボトックスとは、ボツリヌス菌が作り出したA型ボツリヌス毒素(タンパク質)から抽出した成分を使用する治療法です。しわ治療のためにボトックスが注入されると、筋肉を動かす神経伝達物質(アセチルコリン)に作用してこれを抑制します。そのため、その箇所の表情筋が弛緩します。この作用で表情しわを改善というか、ほぼ消してしまうことができます。とりわけ、眉間の縦ジワ、額の横ジワのような深いシワに有効です。
副作用はほとんどありません。もともとボトックスは、日本でも眼瞼痙攣(まぶたがピクピクする症状)に対して承認され、片側顔面痙攣などにも利用されている医薬品です。医師の指導に従えば、リスクの少ない整形治療といえるでしょう。欧米でボトックスによるしわ治療がブームなのもうなずけます。
ボトックス注入法はしわを取るというよりも、つくらないようにすると考えればいいでしょう。眉間の縦ジワ、額の横ジワのような深い表情しわは、これまではフェイスリフトのような外科的な手術を受けないと治療は困難だったのですが、ボトックス注入法は注射という簡便な方法で表情しわの改善を可能にしました。ボトックス治療の仕上がりはとても自然できれいなものです。
まずはお医者さまによるカウンセリングと診療があり、しわの位置などを診察し、ボトックスを注入する部位が決められます。↓
続いてボトックスを注入する部位にマーキングがされ、お医者さまによる確認の後、いよいよボトックスを注射します。数箇所に注射するため、注射の痛みは若干あります。所要時間はおおよそ10分程度です。注入直後からお化粧ができます。もちろん入院などの必要はなく、すぐに帰宅できます
施術後に腫れたりすることはほとんどありません。数日後にはしわが改善されたことを実感できます。
病院や治療する部位ごとに異なりますが、1回の治療はおおよそ3〜5万円くらいでしょう。効果は約4〜6ヶ月間継続します。逆にいうと、半年ごとにボトックス注射を受ける必要があります。ボトックス治療を継続していると、だんだん効果のある期間が延びていく傾向があるようです。
副作用はほとんどありません。もともとボトックスは、日本でも眼瞼痙攣(まぶたがピクピクする症状)に対して承認され、片側顔面痙攣などにも利用されている医薬品です。医師の指導に従えば、リスクの少ない整形治療といえるでしょう。欧米でボトックスによるしわ治療がブームなのもうなずけます。
ボトックスの治療効果と有効性
ボトックス注入法はしわを取るというよりも、つくらないようにすると考えればいいでしょう。眉間の縦ジワ、額の横ジワのような深い表情しわは、これまではフェイスリフトのような外科的な手術を受けないと治療は困難だったのですが、ボトックス注入法は注射という簡便な方法で表情しわの改善を可能にしました。ボトックス治療の仕上がりはとても自然できれいなものです。
ボトックスの治療の実際
まずはお医者さまによるカウンセリングと診療があり、しわの位置などを診察し、ボトックスを注入する部位が決められます。↓
続いてボトックスを注入する部位にマーキングがされ、お医者さまによる確認の後、いよいよボトックスを注射します。数箇所に注射するため、注射の痛みは若干あります。所要時間はおおよそ10分程度です。注入直後からお化粧ができます。もちろん入院などの必要はなく、すぐに帰宅できます
施術後に腫れたりすることはほとんどありません。数日後にはしわが改善されたことを実感できます。
ボトックスの治療費用と有効期間
病院や治療する部位ごとに異なりますが、1回の治療はおおよそ3〜5万円くらいでしょう。効果は約4〜6ヶ月間継続します。逆にいうと、半年ごとにボトックス注射を受ける必要があります。ボトックス治療を継続していると、だんだん効果のある期間が延びていく傾向があるようです。
ボトックスでしわ治療、多汗症・小顔・ふくらはぎにも
ボトックスとはボツリヌス菌の毒素を注入する方法です。ボツリヌス菌は食中毒の病原菌で、その毒素は強力な神経毒です。表情筋に働きかけ、しわの原因となる皮膚だけでなく、筋肉の動きから発生するしわを抑えます。
ちょっとこわい話、ですね? でも、この製剤はアメリカでは2002年からしわ治療に認可され、ブームとなっていますし、日本でも眼科治療薬として認可されて10年以上も使用されているものです。
切らないで有効なしわ治療ができるため、プチ整形といわれたりします。きちんと理解して、ご利用ください。
ボトックスは、A型ボツリヌス毒素から抽出した成分です。アメリカのアラガン社が登録商標を持っています。ボツリヌス毒素は本来、毒性の高いもので、第二次世界大戦当時に細菌兵器として研究が進展しました。
ボトックス製剤はボツリヌス菌そのものではなく、ボツリヌス菌が作り出した毒素(タンパク質)を利用するものです。日本では1996年に眼瞼痙攣(まぶたがピクピクする症状)に対して承認され、片側顔面痙攣などにも利用されている医薬品です。
そこで、ボトックスをことさら怖がる必要はないでしょう。毒をもって毒を制するホメオパシーという代替治療もあります。そもそも薬と毒の境界はあいまいです。
ボトックスには筋肉を弛緩させる作用があります。表情筋の作用によってできる表情しわに対して目立たなくさせる効果があります。ボトックスが注入されると、筋肉を動かす神経伝達物質(アセチルコリン)が抑制され、その箇所が弛緩して、しわができにくくなるのです。副作用はほとんどありません。医師の指導に従えば、リスクの少ない整形治療といえるでしょう。
もともと、しわの治療に利用が始まったボトックスですが、小顔(えらをスッキリさせる)や手のひら・ワキの下の多汗症の治療に使われるようにもなりました。
これはボツリヌス菌が汗を分泌するエクリン腺の働きを止めるためです。ふくらはぎを細くするために使われることもあります。局部的な筋肉の麻痺を生じるからですね。効果は約4〜6ヶ月間継続します。
ちょっとこわい話、ですね? でも、この製剤はアメリカでは2002年からしわ治療に認可され、ブームとなっていますし、日本でも眼科治療薬として認可されて10年以上も使用されているものです。
切らないで有効なしわ治療ができるため、プチ整形といわれたりします。きちんと理解して、ご利用ください。
ボトックス製剤はこわい!?
ボトックスは、A型ボツリヌス毒素から抽出した成分です。アメリカのアラガン社が登録商標を持っています。ボツリヌス毒素は本来、毒性の高いもので、第二次世界大戦当時に細菌兵器として研究が進展しました。
ボトックス製剤はボツリヌス菌そのものではなく、ボツリヌス菌が作り出した毒素(タンパク質)を利用するものです。日本では1996年に眼瞼痙攣(まぶたがピクピクする症状)に対して承認され、片側顔面痙攣などにも利用されている医薬品です。
そこで、ボトックスをことさら怖がる必要はないでしょう。毒をもって毒を制するホメオパシーという代替治療もあります。そもそも薬と毒の境界はあいまいです。
ボトックスでなぜしわが消える?
ボトックスには筋肉を弛緩させる作用があります。表情筋の作用によってできる表情しわに対して目立たなくさせる効果があります。ボトックスが注入されると、筋肉を動かす神経伝達物質(アセチルコリン)が抑制され、その箇所が弛緩して、しわができにくくなるのです。副作用はほとんどありません。医師の指導に従えば、リスクの少ない整形治療といえるでしょう。
ボトックスは多汗症や小顔にも効果
もともと、しわの治療に利用が始まったボトックスですが、小顔(えらをスッキリさせる)や手のひら・ワキの下の多汗症の治療に使われるようにもなりました。
これはボツリヌス菌が汗を分泌するエクリン腺の働きを止めるためです。ふくらはぎを細くするために使われることもあります。局部的な筋肉の麻痺を生じるからですね。効果は約4〜6ヶ月間継続します。